マイローカル&マイタウン

開設から2年を機に「三九会」からリニューアルしました。

湘南モノレール富士見町駅に「デジタルサイネージ型IoT自動販売機」

ニュースレリースを転載します。

鎌倉インターナショナルFC(通称:鎌倉インテル、 所在地:神奈川県鎌倉市、 代表:四方健太郎)では、 ホームグラウンドであるみんなの鳩サブレースタジアム(運営:一般社団法人鎌倉スポーツコミッション、 所在地:神奈川県鎌倉市代表理事:堀米剛)と鎌倉市深沢地域及び湘南モノレール沿線の活性化を目的としたパートナーシップ契約を締結している湘南モノレール株式会社(所在地:神奈川県鎌倉市代表取締役社長:小川貴司)と連携し、 湘南モノレール富士見町駅に株式会社ビジョン(所在地:東京都新宿区、 代表取締役社長兼CEO:佐野健一)のグループ企業である、 株式会社ビジョンデジタルマーケティング(所在地:東京都新宿区、 代表取締役:大田健司)の「デジタルサイネージ型IoT自動販売機」を設置し、 グッズ販売を開始しますのでお知らせいたします。

湘南モノレール富士見町駅への「デジタルサイネージ型IoT自動販売機」の設置は「鎌倉インテル応援自販機」を通じて当クラブをご支援いただいているリタジャパン株式会社(所在地:東京都港区、 代表取締役ファウンダー:野口必勝)のコーディネーションサポートにより実現いたしました。

 

 
  • 【グッズ販売開始時期】
2022年6月25日(土)
 

・ロゴキーホルダー
・ピンバッジ
・みんなの鳩サブレースタジアム駅名看板キーホルダー
・タオルマフラー
・ユニフォーム型クッション
・書籍『古都鎌倉に「みんなのスタジアム」を作ったサッカークラブの物語』

 

懸垂型サフェージュ式モノレール鉄道設備機器の導入・拡販の目的で、 三菱重工三菱電機三菱商事京浜急行等が合弁で設立されました。 この先陣的役割を担う実証路線として大船・湘南江の島間(6.6km)で営業運転を開始し、 今日では年間乗客数延約1,000万人に及ぶ重要な地方公共輸送機関になっており、 日本における懸垂型モノレール鉄道のパイオニア的存在になっています。
 
  • 【株式会社ビジョン・紹介】
「世の中の情報通信産業革命に貢献します。 」
を経営理念に掲げ、 コーポレートスローガンである"More vision, More success."に沿い、 より先見性のある選択で、 お客様により多くの成功を得て頂くべく、 情報通信分野における事業を主軸に、 サービスを提供しています。
  「今までになかったアドネットワークで価値ある広告をクリエイト」
デジタルサイネージ型IoT自動販売機の製造メーカーである「アドインテ」との合弁会社となり、 グッズ自動販売機の販売から企画・運営も含めたトータルソリューションを行っております。 グッズ販売やサイネージ広告活用は勿論、 国際特許の「AIBeacon端末」を活用したWEB広告配信も可能となり、 企業様のみならず、 個人皆様の情報コミュニケーションへの貢献を致して参ります。
  この度は弊社富士見町駅下り駅舎に鎌倉インテルデジタルサイネージ型IoT自動販売機を設置することといたしました。
湘南深沢駅目の前のみんなの鳩サブレースタジアムの行き帰りにぜひお立ち寄りください。
鎌倉インテルらしい魅力溢れるグッズ販売を通じて、 鎌倉市深沢地域及び湘南モノレール沿線を共に盛り上げてまいります。
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