１月13日、年初の町内行事「どんど焼き」が盛大に行われました

回覧が回ってきたのは「市民体育大会」の３日前。 こういう段取りの悪さも素人ボランティアの運営ならでは、と理解することにして、町内会主催の運動会の写真をいくつか。 同じ日、お隣の町内会は小学校の校庭で運動会でした。

急な雨で「会報いわせ」のバインダーがずぶ濡れ。 ということで今号は今夏の不安定な天候そのものです。 ３年ぶりに再開を予定していた岩瀬夏祭りは新型コロナ第７波で中止だそうです。 それはそれとして、老人会の入会資格が「６０歳以上」というのはどんな…

３年目に入った新型コロナ感染症。感染力は強いけれど、重症性が薄くなった（ように思える）ことから、草むしりや夏祭りが再開です。←新型コロナ第７波で実施は「？」になっています。

的当てに挑戦しました（岩瀬五社稲荷神社） スタンプ・ウォークラリーの参加賞

年初の「会報いわせ」は年始の関係で回覧・配布が平常月より５日ほど遅くなります。 にしても、町内会の防災組織図を初めて見ました。ちゃんと用意されているんだなぁ、と思いつつ、でも年２回の防災訓練のとき、各区の「評議員」がどんな役割で、何をすれば…

記念すべきかどうかはともあれ、６００号。年１２回発行とすると、５０年ですね。 町内会の運営は現役から離れたお年寄りの社会参加のきっかけになりますし、「可もなく不可もなく」「無事之名馬」とはいえ、執筆から編集、発行、配布まで全て無償のボランテ…

新年度（４月）から「会報いわせ」のタイトルロゴが変わっていたんですね。 商標ではないのでとやかく言う人はいないかもしれないけれど、印刷上の都合でロゴが変えられたんだとしたら、ちょっと「？」じゃなかろうか。 今号のメインテーマは「地域防災」組…

町内会の会長が交代、併せて役員が改選されました。 ３ページ目で前会長は「実績をあげることなく」と述懐されていますが、「ほのぼの／安全・安心」の町づくりを掲げている町内会なので、無事が何より。

ＣＯＶＩＤ-１９が一向に収束しない自粛・ソーシャルディスタンス２年目。総会ばかりでなく地域清掃活動、夏のお祭り、運動会も姿を変えるのでしょう。 ２ページ目の囲み記事が町内会在住者による「コラム」に転身するとのこと。３ページ目の「お好みエッセ…

鎌倉市も約１９００種の申請手続きについて、「押印」廃止ないし省略の方向で検討、とのこと。一見して「１９００」という数字は勇ましいけれど、「国の法律や県の条例で押印が必要とされているものを除いて」という条件付き。「市の規定によるもの」が何件…

新型コロナウイルス感染防止のため、町内会の活動が軒並み中止・延期に。 書くことがなくなったので空白が増えたのは止むを得ないとして、それなら鎌倉市の感染防止の呼びかけ、小中学校の取り組み、Go Toキャンペーンの仕組みを紹介するなど、手はいくらで…

町内会掲示板は「中止」のオンパレード 回覧の都合で掲載が遅くなりました。

８月２９-３０日に予定されていた「納涼盆踊り・岩瀬夏祭り」は中止だそうです。 過去４年、７月「納涼盆踊り」、８月「岩瀬夏祭り（岩瀬五社稲荷神社例祭）」と２か月連続で同じような「お祭り」をやってきたわけですが、町内会役員（幹事、評議員、組長）…

新型コロナウイルスの感染拡大防止策として、いろいろなイベントが中止になっています。定例役員会も資料配布のみ、とか。

町内会の活動は、政治と違って「新しいことをしない」のが鉄則。今年度の予算総額は１５２４万１６４０円で２０１９年度比４万３１０７円増となっています。 しかしこの事業計画（案）、予算（案）は「新型コロナウイルス」緊急事態宣言の前に策定されたもの…

回覧の関係で掲載が遅くなりました。 新型コロナウイルスの感染拡大防止策の一環として、町内会の会合が中止・延期、公会堂の閉鎖となっています。さて、４月５日の定例役員会（評議会）、２９日の令和２年度総会はどうなるでしょうか。

「会報いわせ」は軽印刷、手作り感満載でいいんですが、印刷のむらと表裏の歪みはスキャナーで取り込むとなかなか辛いものがありますね。画像修正してむらと歪みを解消してはいます。これも手作り感満載ということで。