自治体の課題を解消するアイデアを競うコンテストの最終審査に、扇ガ谷の樋口颯真(そうま)さん(高校3年)、琉生(るい)さん(小学6年)兄弟=写真=が進出した。ITを活用し、鎌倉市の渋滞問題等の解消を目指すアイデアで2月28日の公開審査に臨む。
2人が挑戦するのは、東京大学等が企画する「チャレンジ‼オープンガバナンス」。自治体が挙げた課題に対し、それを解消するアイデアを競うもの。最終審査には書類選考を通った10チームが進み、審査員の評価と一般投票で賞が決まる。
記事の続きは⬇️
https://www.townnews.co.jp/0602/2021/02/26/563822.html
東京大学等が企画する「チャレンジ‼オープンガバナンス」の投票登録はこちら⬇️